天塩川と中川町

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旭川冬まつり　が２月８日から12日まで開催されますが、土・日・祝日の３日間、中川町の特産品を販売に行きます。

旭橋河畔会場内のプレハブ建物『ぽかぽか村』で、１０日（土）～１２日（祝）に町の特産品の販売と試食を行います。



写真は、昨年の旭川冬まつりでの出店のようす。


しゃけフランク、わさびクッキー、ＣＤ「天塩川音楽紀行」、ぎょうじゃにんにくパウダーなど中川町らしい特産品を販売します。

また、地元産の「ハスカップ」や「よもぎ」を使った、現在開発中のお菓子類の試食とアンケート調査も行います。

今後の商品開発に活用するため、ぜひ試食してご感想をアンケートにご記入ください。

天塩川の解氷日時を当てるクイズ『天塩川 春・発信ｉｎなかがわ』のハガキ付きパンフレットも配布しますので、こちらもご利用くださいね。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ　http://www.teshiogawa.jp/　 をごらん下さい。  

昨年９月の新歌内橋の完成に伴い、旧歌内橋の撤去作業が進められています。

赤いトラス組みの橋梁部分は既に撤去され、残るはコンクリート製の橋脚部分のみです。



写真は、作業用の仮設橋が組まれ撤去作業が進む旧歌内橋。


川の上は風も強く見ているだけで凍えそう。
作業員の皆さん、寒さに負けずがんばってください。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ　http://www.teshiogawa.jp/　 をごらん下さい。  

６日に開幕する札幌雪まつりの会場で、中川町のイベント『天塩川 春・発信ｉｎなかがわ』をＰＲします。

『天塩川 春・発信ｉｎなかがわ』は、天塩川の解氷日時を当てるクイズイベントで、正解者には中川町の農産物や特産品を１年間毎月プレゼントするほか、５万円分の旅行券と地元温泉ホテルのペア宿泊券をセットで贈ります。

ＰＲの場所は、第58回札幌雪まつり 大通り公園２丁目会場「道新氷の広場」。

日時は、２月６日　午後４時３０分
　　　　　２月７日　午前１１時３０分
　　　　　２月７日　午後１時００分

の3回で、各回とも約３０分行います。

ダレイオス１世の宮殿の氷像が建つ「道新氷の広場」のステージで、天塩川の結氷や解氷のようすのほか、中川町の観光情報などを紹介をし、雪まつりを見物に訪れた観光客の方々に応募ハガキつきのパンフレットを配布します。



写真は、昨年の札幌雪まつりでのイベントＰＲのようす。

今年も実行委員会のメンバーが青いスタッフコートを着てがんばりますので、会場で見かけたときは応援してくださいね。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ　http://www.teshiogawa.jp/　 をごらん下さい。  

愛用の防寒手袋も、そろそろ寿命のようです。

冬の雪はねに、かれこれ３年ほど使ってきたでしょうか？
インナーの親指の間接部分に穴が開いてしまい、そこだけちょっぴり冷たい感じになってきました。



写真は、穴の開いた可哀想な防寒手袋。


そういえば、昔使っていたのも同じところに穴が開いたっけ。

スコップを使うときに負担がかかるのかなぁ？

昨シーズンから新しいのを買い置きしてあるんですが、なかなか新しいのにチェンジ出来ずにいました。
使い込んでいる分、多少の穴があっても手に馴染んでいてフィットしてたんですよね。

でも、さすがにそろそろ限界かも・・・。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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今日の午前中に中川保育所の親子レクリエーションが、中川町農業者トレーニングセンター（通称 トレセン）でありました。

子どもたちと保護者ら約６０人が参加して、買い物ゲームやおやつとりゲームなどを楽しみました。



写真は、じゃんけん列車をする子どもたちと保護者。

親子レクを企画した父母の会役員の皆さん、お疲れさまでした。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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今朝は『しばれ』ましたね。
氷点下２０度の寒さです。
深呼吸すると、体の芯まで冷たい空気が入ってきました。

さて、昨日は道立中川商業高等学校（生徒６６人）で「ふるさと情報発信作品」発表会が行われました。

同校では昨年度にひきつづき、３年生（２３人）と町エコミュージムセンターが連携して「ふるさと情報発信」の作品制作を行なっています。

発表会では、
☆ 中川の現状調査
☆ 商品ラベルの開発
☆ 恐竜・パッカ・中川の森についてのポスターやホームページ
☆ ふるさと教材の作成
・・・などの課題研究の成果を全校生徒や中央小の５・６年生、保護者らを前に堂々と発表。



写真は、研究成果をスクリーンに映し出し説明する生徒。


幼稚園や小学生を対象とした「ふるさと教材」では、ハッカや恐竜のキャラクターでアニメーションを作るなど凝った出来栄え。

ポスターやホームページも「なかなかやるしょ」といった感じのクールなデザインも数点ありました。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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昔からアンモナイトなどの化石が発掘されることで知られる中川町。

街の中にも、いろんなアンモナイトが住んでいます？ので、ご紹介しましょう。

今回は、町内の農業者トレーニングセンター（通称 トレセン）前の街路灯に住むアンモナイトです。



写真は、街路灯の上部に生息するアンモナイト。


真っ黒で黒光りするこのアンモナイト、よく見ると非常に薄く新種の可能性もあり？？



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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晴天の中川町です。

今日は、いつもの中川市街地より約８ｋｍ上流の佐久橋から天塩川を観察しました。
不思議なことに、この辺は天塩川が凸凹に結氷しています。



写真は、佐久橋から下流方向を撮影。


ボコボコとした感じは、中川市街地付近のまっ平らな結氷風景とは大違い。
どうしたら、こんな風に結氷するのでしょうか？



写真は、表面をアップで撮影したもの。


１２月中旬から下旬にかけて結氷と解氷を繰り返しましたが、その時に流された氷の塊が水深の浅い場所などで押し合うように詰まり、その上に雪が降り積もったものと想像されます。

それにしても、不思議・・・。


中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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今シーズンは「暖冬」なのでしょうか？

あまり冷え込みも厳しくなく、「しばれるネェ」という言葉を聞きませんね。

今の時期だと、早朝は氷点下２０度を越えることも度々あるのですが、今シーズンは一度もありません。

たまに冷え込んでも氷点下１７～１８度ぐらいですね。

日中にはプラスになることもあるし・・・。

なので「車のエンジンが掛からなかった」という話も聞きません。

この暖冬の影響でしょうか、天塩川も例年から比べると結氷している部分が少ないようです。



写真は、中川町豊里地区の天塩川のようす。


いつもだとこの付近も完全に結氷しているのですが、水面が顔を出しているではありませんか。

上流の美深町や名寄市では、結氷している所がほとんどないそうです。

このまま天塩川の氷が薄いと春の解氷も豪快さに欠けるので、ぜひ寒くなって欲しい！
・・・と思うのは僕だけ？



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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今日の午前中、３区・４区子ども会が合同でお餅つきをしました。

子どもと大人合わせて約４０人が参加。

２０ｋｇものお餅をつきました。



写真は、お餅つきのようす。


子どもたちも交代で杵を振り、大喜び！

すぐに、あんこ餅、きな粉餅、納豆餅などにして食べましたが、さすがに「つきたて」は美味しかったです。

・・・で、個人的には今日の午前中はお餅つきで汗をかき、午後は子どもと隣町の音威子府スキー場で汗を流しと大忙しの一日でした。

きっと明日は筋肉痛でしょう。（笑）



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町内のお菓子店『とらや』から、「わさびクッキー」「ミルクプリン」「かぼちゃプリン」の３種が、今日から新パッケージで登場しました。

これは地元の道立中川商業高校の生徒が「商店街の活性化に役立てば」と企画したもので、制作した十数種類のサンプルの中から、３点の商品ラベルが採用になったそうです。



写真は、ラベルをデザインした中川商業高校の生徒たち。


これまでは、印刷業者にラベルのデザインを発注していたそうですが、高校生のセンスが光るパッケージに変身！



「甘いけど辛い」という不思議味の「わさびクッキー」（126円）。



牛乳のように白くてあっさりした味わいの「ミルクプリン」（210円）。



まったりとしたカボチャの風味が口いっぱいに広がる「かぼちゃプリン」（250円）。

商品の輝きがいっそう増したようです。

制作にあたった同校の３年生は「自分たちのデザインが店頭に並ぶなんて嬉しい。」と話してくれました。

中川町にいらしたときは、ぜひお買い上げ下さい。

商品は「とらや菓子司」（01656-7-2122）または、「道の駅なかがわ」（01656-7-2683）にてお買い求めいただけます。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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今晩は我が家で、妻が所属する「中川吹奏楽団」の新年会が開かれます。

高村商店から生ビール（サーバーで注ぐやつです）と、レストランささき からオードブルを取り寄せて、準備万端。（すでに、準備段階で試飲してほろ酔い気分・・・。）



写真は、レストランささき のオードブル。


レストランささき は、何を注文してもかなり美味しい。

お店で食べるのも、オードブルも宴会料理も美味しいし、はずれがほとんどないですね。

さあ、今夜も、飲むぞ！！

・・・って、そういえば僕は吹奏楽団員ではなかった・・・。

そんなに飲んでいいのか！（笑）



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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皆さんは、方角を見失ったときどうしますか？

木の切り株で年輪を見る？
住宅のパラボラアンテナの向き？
ハイテク満載のＧＰＳ携帯とか？

冬の中川町では電柱を見ましょう。（笑）



写真は、中川市街に立つ電柱。


中川町では吹雪は西風のことが多いので、電柱には見事に片側半分にだけ雪が付いたりします。

ちなみに、雪がないのが「西」。雪が付いているのが「東」です。

まあ、迷うほど大きな町ではありませんが・・・。（笑）



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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中川町の冬の足元は「防寒長靴」が基本ですよ。

雪の降らない日のほうが少ないからね。

短靴だと、朝は除雪したばかりなので軽やかに歩けても、夕方には靴の上まで雪があるから。

パウダースノーなのですぐには濡れないけれど、やっぱり冷たいしね。

それに、みんな履いてるから町内のどこに行っても恥ずかしくないし・・・。（笑）



写真は、愛用の防寒長靴。ウルトラマンみたいなカラーリングがお気に入り。


長靴も値段が高いものはそれなりに価値がありますね。

とにかく暖かい。
安い薄っぺらな長靴だと、足先が冷たくなります。
氷点下で外仕事をするには、インナー付きの暖かな長靴は欠かせません。

それと、滑りにくい。
靴底が滑りづらい工夫（材料、パターン等）がしてあり、下手な冬靴より滑らないかも。
接地面積がひと回りデカイからかな？



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ
『天塩川 春・発信ｉｎなかがわ』

ピタリと当てられれば最高！
でも、わずか数時間あるいは数分予想をはずしてしまったら悔しいですよね。
「あとチョットだったのに。」って気持ち。

「日にちまでは合ってたけど、時間が違った。」という方には、ダブルチャンス！！
特別賞として解氷日を予想した方の中から、抽選で５０名様に天塩川と中川をテーマにした癒し系ＣＤ「天塩川音楽紀行」をプレゼントします。

『自然を音楽で描き出す第一人者』 神山純一氏が書き下ろしたこの音楽ＣＤ。
中川と天塩川の美しい自然、四季の素晴らしい情景、気持ちのよい空気をテーマにした美しい旋律が心にしみわたります。



写真は、音楽ＣＤ「天塩川音楽紀行」　８曲入 2700円。

「ポンピラ アクア リズイング」（01656-7-2400）と、道の駅「なかがわ」（01656-7-2683）にて販売中です。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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天塩川の解氷日時を当てるクイズ
「天塩川 春・発信ｉｎなかがわ」がいよいよスタートしました。

結氷した天塩川が「いつ解けるのか？」を予想するこのクイズ。
ピタリと当てた方には
「中川町の農産物や特産品を毎月プレゼント」
「地元の温泉ホテル『ポンピラ アクア リズイング』のペア宿泊券」
「５万円分の旅行券」
の３点が贈られます。



写真は、地元の特産品とポンピラ アクア リズイング。


今回で６回目となるこのイベント、昨年は４月２日午後２時４９分に解氷しましたが、今年はいつ解氷するのでしょうか。



写真は、２００６年の天塩川解氷のようす。


イベントを主催する実行委員会にもいろいろと問い合わせが来ますが、一番多いのは「今年はいつ頃解氷しそうですか？」というもの。
でも、地元に住んでいてもぜんぜん分かんないんですよね。これが。

氷が厚い年でも、３月に一気に気温が上がると解氷が早くなるし、逆に氷が薄い年でも解氷が進まないことがあります。

気温や積雪量、結氷時期、３月の降雨、川の水位、水温・・・。
きっと、いろんな条件が影響しているのでしょうね。

まあ、このイベントは地元の方も道内外の方も、有利不利は関係ないでしょう。
（過去のデータはイベントのＨＰに掲載されています。）

地元で得するのは「解氷を生で見られる」ってことですかね。
すごい迫力ですよ。

解氷クイズへの応募は、インターネットとハガキで出来ます。
締め切りは、２月２８日（消印有効）。

イベントのＨＰはこちらです。



それでは、たくさんの応募をお待ちしています。



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昨日、今日と久々に中川町に青空が広がりました。



写真は、中川市街。


この晴天は、絶好の雪はね日より。

近所でも、ほとんどの家庭で屋根や、家の周りの雪はねをしていましたね。

おぉ、そういえば明日から天塩川の解氷クイズのインターネット応募も始まりますね。
ことしは、ピタリと当てる人、出るのかなぁ。


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ここのところ、毎日雪が降っています。

中川市街地付近の天塩川は、氷の上に雪が積もったので、真っ白で毎日見ていてもほとんど代わり映えしませんね。

いつものように橋の上から真っ白な川を写しても、なんだか解りにくいので、橋が写るように写真を撮ってみました。



写真は、天塩川に架かる誉大橋。

この写真だと「きっとこの下が川なんだろう。」と納得できるかと思います。（笑）

でも、雪模様でコントラストがはっきりしないですね。

どこまでが空だか、陸だか、川だか・・・。
やっぱり、なんだかよく解んない？



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今日の午後、地元の温泉ホテル「ポンピラ アクア リズイング」の２階ホールに、天塩川が結氷するようすを紹介した写真等を展示しました。



写真は、ポンピラ温泉の２階に設置した展示パネル。


展示した写真は、このブログでも紹介している、昨年１２月から現在までの天塩川が凍るようすをプリントしたもの。

スノージャムや美しい縞模様の氷など、厳寒の中川町そして天塩川ならではの写真です。

また、あわせて昨年実施した「天塩川 春・発信フォトコンテスト」の入賞作品も展示し、冬の天塩川の幻想的な表情が来館者の目を楽しませています。

写真等は約２ヶ月ごとに入れ替え、５月には今回のフォトコンテストの応募作品も展示する予定です。
中川町にお越しの際は、ぜひご覧ください。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ　http://www.teshiogawa.jp/　 をごらん下さい。  

昨日、職場の新年会でスナック「東」（あずま）に行ってきました。

ここは町内のスナックで一番広く、５０～６０人ぐらいのお客が入れます。



写真は、スナック東の店内のようす。


事前に予約していたので、オードブルを用意してくれていました。



写真は、東さん特製オードブル。毛ガニ付き。（うまかった！）


毎年恒例の、テーブル対抗「早飲み・早食いリレー」「クイズ」「ビンゴ」などのゲームや、「ＤＪ OZMA振りつきカラオケショー」など盛り上がる企画も用意され、会場は笑いの渦。

６時から始まった宴も、９時ごろに一度しめましたが、そこから更に盛り上がり延々と１２時ごろまで（たぶん？記憶が定かではないが・・・。）飲んで、歌って大騒ぎしていました。

人数も多く貸切だったのも手伝ってか、超盛り上がったわけです。

おかげで、今日は二日酔い・・・。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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