天塩川と中川町 › 2007年01月
2007年01月09日
森の学校2007冬
冬の森は、スノーシューか山スキーがあれば、ものすごく面白い!
笹が雪で覆われているので、どこでも歩ける!
寒いので汗だくにならない!
しかも虫に刺される心配がない!(個人的には一番ありがたい)
と、良いこと尽くし? まあ、吹雪かなければですが。(笑)
その冬の森を、まるごと体験しようというのが「森の学校-2007冬-」です。
森林の中で植生、冬芽、動物・動物痕跡等を観察したり、人工造林地では種々の目的の試験林を観察したり、除伐作業を行うなど、新鮮な体験が目白押し。
積雪1mを超える雪を掘り、積雪構造、雪の下の様子を観察し、あるいはネズミのトラップを仕掛けるなど、冬の自然をまるごと学ぶカリキュラムです。
写真は、山スキーで森林内を調査しているようす。
自然誌博物館 中川町エコミュージアムセンターが主催し、今年度は2007年2月15日から18日までの、3泊4日の日程で行われます。(社会人や学生が対象)
僕も何度かスタッフで手伝いましたが、森で採取してきた木の芽をカッターで縦半分に割って観察したり、造林試験地を研究者に解説してもらうなど、その内容はかなり知識欲に訴えかけてきますね。
講師も、北大中川研究林や道立林業試験場の現役の研究者なので、まさしく「森の専門家」。
定員も20名程度と少数なので、講師とのフリートークの時間もたっぷりとあります。
普段は入れない北大研究林内にも足を踏み入れ、森には自分たちだけという贅沢さ。
二度、三度と参加する方も多くいる、隠れた穴場的なメニューですね。
興味のある方は、中川町エコミュージアムセンターのHPを見てください。
http://city.hokkai.or.jp/~kubinaga/
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
笹が雪で覆われているので、どこでも歩ける!
寒いので汗だくにならない!
しかも虫に刺される心配がない!(個人的には一番ありがたい)
と、良いこと尽くし? まあ、吹雪かなければですが。(笑)
その冬の森を、まるごと体験しようというのが「森の学校-2007冬-」です。
森林の中で植生、冬芽、動物・動物痕跡等を観察したり、人工造林地では種々の目的の試験林を観察したり、除伐作業を行うなど、新鮮な体験が目白押し。
積雪1mを超える雪を掘り、積雪構造、雪の下の様子を観察し、あるいはネズミのトラップを仕掛けるなど、冬の自然をまるごと学ぶカリキュラムです。
写真は、山スキーで森林内を調査しているようす。
自然誌博物館 中川町エコミュージアムセンターが主催し、今年度は2007年2月15日から18日までの、3泊4日の日程で行われます。(社会人や学生が対象)
僕も何度かスタッフで手伝いましたが、森で採取してきた木の芽をカッターで縦半分に割って観察したり、造林試験地を研究者に解説してもらうなど、その内容はかなり知識欲に訴えかけてきますね。
講師も、北大中川研究林や道立林業試験場の現役の研究者なので、まさしく「森の専門家」。
定員も20名程度と少数なので、講師とのフリートークの時間もたっぷりとあります。
普段は入れない北大研究林内にも足を踏み入れ、森には自分たちだけという贅沢さ。
二度、三度と参加する方も多くいる、隠れた穴場的なメニューですね。
興味のある方は、中川町エコミュージアムセンターのHPを見てください。
http://city.hokkai.or.jp/~kubinaga/
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月08日
吹雪で列車が止まる・・・
昨日の深夜、JR宗谷線、下りのスーパー宗谷3号が美深駅で停まってしまいました。
全道的に大荒れの天気となった1月7日。
札幌17時49分発のスーパー宗谷3号に乗車しました。
「列車が遅れたらやだなぁ。」と思い、ネットで情報収集。
午前中は多少の遅れはあったものの、午後の便からは宗谷線に遅れはないようでしたので安心していたのですが・・・トホホな結果に・・・。
旭川までは、なんの遅れもなく順調に運行。
その後、和寒やら名寄やらで少しずつ停車時間が伸びたりして、美深駅に着いたのが午後10時過ぎ。
いつもだと午後9時19分には天塩中川駅に到着するのですが・・・。
さて、ここからが長かった。
車内のアナウンスでは時折、「普通列車がこの先の駅で停車している。」とか「上りの特急とすれ違うまで待たないといけない。」などの情報が流れてきます。
その後、運行再開するかと思われていたのですが、結局は午後11時20分ごろに「吹雪でこれ以上は運行できないので、この先の各駅まではバスに乗り換えて送ります。」とのこと。
日付が変わり0時40分ごろ、名寄からバス2台とタクシー10台ぐらいが美深駅にやってきました。
乗客はざっと 80~90人ぐらいでしょうか、稚内のお客はバス2台に乗り、他の駅のお客はタクシーで移動です。
写真は、吹雪の美深駅前に集合したタクシーの列。
JRで用意した飲み物とサンドイッチを受け取り、タクシーに乗り込み美深を出発したのが1時ごろ。時折吹雪くものの、2時20分には中川市街に到着です。
家の前まで送ってくれましたが(駅に置いてかれても困るしね。)、除雪前だったので道路も雪で埋まっています。
車がはまらないかと運転手さんともどもヒヤヒヤしました。(笑)
3時間半で到着するはずが、結局8時間半もかかりました。
うーん。遠かった。疲れた。眠かった。(笑)
送ってくれた名寄ハイヤーの運転手さん、お疲れ様でした。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
全道的に大荒れの天気となった1月7日。
札幌17時49分発のスーパー宗谷3号に乗車しました。
「列車が遅れたらやだなぁ。」と思い、ネットで情報収集。
午前中は多少の遅れはあったものの、午後の便からは宗谷線に遅れはないようでしたので安心していたのですが・・・トホホな結果に・・・。
旭川までは、なんの遅れもなく順調に運行。
その後、和寒やら名寄やらで少しずつ停車時間が伸びたりして、美深駅に着いたのが午後10時過ぎ。
いつもだと午後9時19分には天塩中川駅に到着するのですが・・・。
さて、ここからが長かった。
車内のアナウンスでは時折、「普通列車がこの先の駅で停車している。」とか「上りの特急とすれ違うまで待たないといけない。」などの情報が流れてきます。
その後、運行再開するかと思われていたのですが、結局は午後11時20分ごろに「吹雪でこれ以上は運行できないので、この先の各駅まではバスに乗り換えて送ります。」とのこと。
日付が変わり0時40分ごろ、名寄からバス2台とタクシー10台ぐらいが美深駅にやってきました。
乗客はざっと 80~90人ぐらいでしょうか、稚内のお客はバス2台に乗り、他の駅のお客はタクシーで移動です。
写真は、吹雪の美深駅前に集合したタクシーの列。
JRで用意した飲み物とサンドイッチを受け取り、タクシーに乗り込み美深を出発したのが1時ごろ。時折吹雪くものの、2時20分には中川市街に到着です。
家の前まで送ってくれましたが(駅に置いてかれても困るしね。)、除雪前だったので道路も雪で埋まっています。
車がはまらないかと運転手さんともどもヒヤヒヤしました。(笑)
3時間半で到着するはずが、結局8時間半もかかりました。
うーん。遠かった。疲れた。眠かった。(笑)
送ってくれた名寄ハイヤーの運転手さん、お疲れ様でした。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月08日
白一色の天塩川
3日間ほど中川町を離れていたのですが、昨日の吹雪で中川も大変だったようです。
横殴りの風に、湿った雪。
今シーズン初の、本格的な?吹雪だったようです。
風が強かったためか、家の屋根にはあまり積もっていませんが、我が家の車庫前には膝ぐらいまで雪が積もっていました。
さて、天塩川ですが、この雪でどこにあるのかわからないぐらい真っ白に。
写真は、誉大橋から下流方向を撮影。
本当に川なの?と疑いたくなるぐらい、白一色です。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
横殴りの風に、湿った雪。
今シーズン初の、本格的な?吹雪だったようです。
風が強かったためか、家の屋根にはあまり積もっていませんが、我が家の車庫前には膝ぐらいまで雪が積もっていました。
さて、天塩川ですが、この雪でどこにあるのかわからないぐらい真っ白に。
写真は、誉大橋から下流方向を撮影。
本当に川なの?と疑いたくなるぐらい、白一色です。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月07日
除雪列車
駅に停車中の除雪列車(って名前でいいのか?)を久しぶりに見ました。
場所はJR宗谷本線の佐久駅です。
写真を撮影したのは12月27日午前11時40分頃。
写真は、佐久駅に停車中の除雪列車。
地元の方の話によると、毎日この時間に特急スーパー宗谷(下り)とのすれ違いのため、佐久駅に停車しているとのこと。稚内から音威子府まで運行しているそうです。
この列車、雪を撥ね飛ばして走る姿はかなり豪快でカッコイイ!
体験乗車とかの企画、ないかなぁ・・・。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
場所はJR宗谷本線の佐久駅です。
写真を撮影したのは12月27日午前11時40分頃。
写真は、佐久駅に停車中の除雪列車。
地元の方の話によると、毎日この時間に特急スーパー宗谷(下り)とのすれ違いのため、佐久駅に停車しているとのこと。稚内から音威子府まで運行しているそうです。
この列車、雪を撥ね飛ばして走る姿はかなり豪快でカッコイイ!
体験乗車とかの企画、ないかなぁ・・・。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月06日
エゾテウシス・ギガンテウス その2
昨日は衝撃的な(笑劇的?)な天塩川を泳ぐエゾテウシス・ギガンテウスの想像図を発表しました。
「あまりの恐ろしさに笑い声しか出ない」との反響から、さっそく第2弾を制作してみました。
「もしも、この巨大イカの生き残りが、現代の中川町に生存していたら」いったいどうなるのでしょうか?
写真は、中川市街を歩く「エゾテウシス・ギガンテウス」(想像図)
これは恐怖です。とてつもない恐怖です。
うかうか街を散歩などしていられません。
・・・でもこれって、昔の火星人の想像図みたい?
タコがイカになっただけ???
「エゾテウシス・ギガンテウス」の詳しい情報は中川町エコミュージアムセンターのHPをご覧ください。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
「あまりの恐ろしさに笑い声しか出ない」との反響から、さっそく第2弾を制作してみました。
「もしも、この巨大イカの生き残りが、現代の中川町に生存していたら」いったいどうなるのでしょうか?
写真は、中川市街を歩く「エゾテウシス・ギガンテウス」(想像図)
これは恐怖です。とてつもない恐怖です。
うかうか街を散歩などしていられません。
・・・でもこれって、昔の火星人の想像図みたい?
タコがイカになっただけ???
「エゾテウシス・ギガンテウス」の詳しい情報は中川町エコミュージアムセンターのHPをご覧ください。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月05日
エゾテウシス・ギガンテウス
中川町では昨年7月に「あっ!」と驚く発表がなされました。
白亜紀の地層から見つかった謎の化石が、全長5メートル以上の巨大イカと判明したのです。
アンモナイトのように殻を持たないイカが発見されることは世界的にも稀だそうで、東京大学の棚部教授らによって「 エゾテウシス・ギガンテウス 」(Yezoteuthis giganteus;蝦夷(北海道の旧名)の巨大イカ)と命名されました。
(強そうな名前だ・・・。)
詳しくは中川町エコミュージアムセンターのHPをご覧ください。
さて、「もしも、この巨大イカの生き残りが、現代の中川町に生存していたら」いったいどうなるのでしょうか?
写真は、天塩川を泳ぐ「エゾテウシス・ギガンテウス」(想像図)
おぉー!危険です。あまりにも危険です。
カヌーでのんびり川下りなどしている場合ではありません。
これはアマゾン川を遥かに超越した大冒険ではありませんか!!
・・・って、写真のイカ、でか過ぎないか?
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
白亜紀の地層から見つかった謎の化石が、全長5メートル以上の巨大イカと判明したのです。
アンモナイトのように殻を持たないイカが発見されることは世界的にも稀だそうで、東京大学の棚部教授らによって「 エゾテウシス・ギガンテウス 」(Yezoteuthis giganteus;蝦夷(北海道の旧名)の巨大イカ)と命名されました。
(強そうな名前だ・・・。)
詳しくは中川町エコミュージアムセンターのHPをご覧ください。
さて、「もしも、この巨大イカの生き残りが、現代の中川町に生存していたら」いったいどうなるのでしょうか?
写真は、天塩川を泳ぐ「エゾテウシス・ギガンテウス」(想像図)
おぉー!危険です。あまりにも危険です。
カヌーでのんびり川下りなどしている場合ではありません。
これはアマゾン川を遥かに超越した大冒険ではありませんか!!
・・・って、写真のイカ、でか過ぎないか?
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月04日
今日の天塩川
今日の天塩川です。
昨日とあんまり変わらないかな?
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
昨日とあんまり変わらないかな?
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月03日
中川の良い正月
今年のお正月は、良い正月でした。
「良い正月」の基準は、中川では雪が降るか、降らないかで決まります。
今年は珍しく大晦日も、三箇日もぜんぜん降らない。
雪ハネをしないで、のんびりとできた良い正月でした。本当に。
取り分け除雪関係の方々、良かったですね。
さて、天塩川ですが今朝はマイナス15度まで冷え込みましたが、雪は降っていないのでほとんど変化はありませんでした。
写真は、誉大橋から下流方向を撮影。
明日は、どうなるのかな?
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
「良い正月」の基準は、中川では雪が降るか、降らないかで決まります。
今年は珍しく大晦日も、三箇日もぜんぜん降らない。
雪ハネをしないで、のんびりとできた良い正月でした。本当に。
取り分け除雪関係の方々、良かったですね。
さて、天塩川ですが今朝はマイナス15度まで冷え込みましたが、雪は降っていないのでほとんど変化はありませんでした。
写真は、誉大橋から下流方向を撮影。
明日は、どうなるのかな?
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月02日
硬そうな天塩川!
晴れて、天塩川も結氷したのでしょうか?
ここで一挙に、年末から年始にかけての天塩川の変化のようすをご紹介しましょう。
写真は、誉大橋から下流方向を撮影したものです。
まずは、12月31日。
スノージャムが上流から流れてきていますね。
2km先の中川橋のあたりでは、スノージャムが詰まっています。
では、1月1日の写真をどうぞ。
おおー。一晩でスノージャムが詰まってしまいました。
でも、雪が半分とけたままの感じで隙間もあり、触ると軟らかそうです。
では、1月2日はどうなったでしょうか。
きれいな縞模様が見えますね。
表面もジャムというより、すっかり凍っている感じがします。
ついでにアップの写真を見てください。
硬そうな感じがするでしょう?
乗って確かめるわけにはいかないけどね。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
ここで一挙に、年末から年始にかけての天塩川の変化のようすをご紹介しましょう。
写真は、誉大橋から下流方向を撮影したものです。
まずは、12月31日。
スノージャムが上流から流れてきていますね。
2km先の中川橋のあたりでは、スノージャムが詰まっています。
では、1月1日の写真をどうぞ。
おおー。一晩でスノージャムが詰まってしまいました。
でも、雪が半分とけたままの感じで隙間もあり、触ると軟らかそうです。
では、1月2日はどうなったでしょうか。
きれいな縞模様が見えますね。
表面もジャムというより、すっかり凍っている感じがします。
ついでにアップの写真を見てください。
硬そうな感じがするでしょう?
乗って確かめるわけにはいかないけどね。
中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 in なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ http://www.teshiogawa.jp/ をごらん下さい。
2007年01月01日
謹賀新年
明けまして、おめでとうございます。
今年も道北の田舎町、「 中川町 」の情報を発信していきますので、よろしくお付き合いください。
写真は、パンケ山
今年も道北の田舎町、「 中川町 」の情報を発信していきますので、よろしくお付き合いください。
写真は、パンケ山
Posted by サッコタン at
00:00
│Comments(0)