2011年01月15日
きたすばる
この前の日曜日に、名寄市立天文台「きたすばる」に行ってきました。
昨年開館したこの天文台。この日は雪が降ったり、やんだりの天体観測には不向きな天候でしたが、今回の目的はプラネタリウムです。
昨年、国民的な話題になった惑星探査機「はやぶさ」がテーマのプラネタリウム上映番組「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH」。
きたすばるでは、43分のロングバージョンが土日祝日に上映されているのです。
さて、そのプラネタリウム。座席数は50席。
ゆったりとした作りの座席は、眠りを誘いそうになるほどくつろげます。(笑)
そして、「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH」の上映開始。
迫力のCGと壮大なスケール感、はやぶさの運命に、ただただ感動・・・。
・・って、妻は途中、居眠りしていました。トホホ。
最新設備のデジタルプラネタリウムは初めてでしたが、360度の映像の世界に包まれ、まるでメガネのいらない3D映画のようでした。すごい。
ロビーの展示スペースでは、隕石や前身の木原天文台時代の資料なども展示され興味をそそります。
帰りには自分用のお土産を購入。
はやぶさをCGでデザインしたクリアファイル2枚組み500円。
現在、口径1.6mの望遠鏡の設置作業が進められていますが、完成後には再訪しようと思います。
昨年開館したこの天文台。この日は雪が降ったり、やんだりの天体観測には不向きな天候でしたが、今回の目的はプラネタリウムです。
昨年、国民的な話題になった惑星探査機「はやぶさ」がテーマのプラネタリウム上映番組「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH」。
きたすばるでは、43分のロングバージョンが土日祝日に上映されているのです。
さて、そのプラネタリウム。座席数は50席。
ゆったりとした作りの座席は、眠りを誘いそうになるほどくつろげます。(笑)
そして、「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH」の上映開始。
迫力のCGと壮大なスケール感、はやぶさの運命に、ただただ感動・・・。
・・って、妻は途中、居眠りしていました。トホホ。
最新設備のデジタルプラネタリウムは初めてでしたが、360度の映像の世界に包まれ、まるでメガネのいらない3D映画のようでした。すごい。
ロビーの展示スペースでは、隕石や前身の木原天文台時代の資料なども展示され興味をそそります。
帰りには自分用のお土産を購入。
はやぶさをCGでデザインしたクリアファイル2枚組み500円。
現在、口径1.6mの望遠鏡の設置作業が進められていますが、完成後には再訪しようと思います。
Posted by サッコタン at 21:52│Comments(0)
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