2010年08月07日
陸の上でカヌー大会
今年が19回目となる天塩川カヌーツーリング「ダウン・ザ・テッシ-オ-ペッ」が、7月31日から8月1日の2日間、集合場所の音威子府村で行われました。
大雨の影響が心配され、参加者もかなり少ないことが予想されましたが、全道各地から参加者とスタッフ合わせて約120人が集まり、初日の夕食歓迎交流会ではカヌー談義に花が咲きました。
2日目のカヌーツーリングは、音威子府村から中川町の佐久のゴール地点を目指す予定でしたが、早朝から強い雨と強風のため、カヌーは中止。
音威子府村公民館を会場に、カヌーよもやま話、レスキュー講習とゲーム、松浦武四郎と天塩川の話など、陸の上でのイベントとなりました。
来年は記念すべき20回目でもあり、上流の士別市か名寄市をスタートし、河口の天塩町を目指すスペシャル大会となる見込みのようです。
150kmを超える国内有数のロングランカヌーツーリング。
来年は今年の分まで盛り上がりそうです。
大雨の影響が心配され、参加者もかなり少ないことが予想されましたが、全道各地から参加者とスタッフ合わせて約120人が集まり、初日の夕食歓迎交流会ではカヌー談義に花が咲きました。
2日目のカヌーツーリングは、音威子府村から中川町の佐久のゴール地点を目指す予定でしたが、早朝から強い雨と強風のため、カヌーは中止。
音威子府村公民館を会場に、カヌーよもやま話、レスキュー講習とゲーム、松浦武四郎と天塩川の話など、陸の上でのイベントとなりました。
来年は記念すべき20回目でもあり、上流の士別市か名寄市をスタートし、河口の天塩町を目指すスペシャル大会となる見込みのようです。
150kmを超える国内有数のロングランカヌーツーリング。
来年は今年の分まで盛り上がりそうです。
Posted by サッコタン at 11:49│Comments(0)
│天塩川