天塩川と中川町

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とうとう天塩川の解氷日時を当てるクイズ「天塩川 春・発信ｉｎなかがわ」の締め切り日となりました。

ハガキでの応募は今日の消印まで有効。
インターネットでの応募は深夜２４時にて締め切られます。

応募の予想では「せっかくなので」と自分や家族の記念日を使う方が多くいます。
誕生日とか、結婚記念日、婚姻届を出した日、などですね。

また、応募されたハガキの中には、「予想の日付はあるけど、時間が書いてない」、「自分の住所・氏名を書き忘れた」というのもあります。注意してくださいね。



写真は、全国各地から事務局に届いた予想ハガキ。

ハガキの山と、インターネットの応募データの中から、解氷日時を☆ピタリ☆と当てる方はいるのでしょうか？


中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
詳しい情報は、イベントのホームページ　http://www.teshiogawa.jp/　 をごらん下さい。  

天塩川の解氷日時を当てるクイズ「天塩川 春・発信ｉｎなかがわ」の締め切りまで、あと１日となりました。

クイズの応募も、全国各地からハガキとインターネットをあわせて、現在約５，９００件もの予想が事務局に届いています。
ありがとうございます。

同時にたくさんのコメントも寄せられていますが、一番多いのは「今年は暖冬ですから、天塩川の解氷もきっと早いですよね！？」というものです。

やっぱり、そう来ましたか。
予想も早めの日付にしている方が結構いるようですね。

さて、寄せられたコメントでもう一つご紹介しましょう。

「いつの季節も大切にしたいと思っています。若いころ壮大な美しい自然と美味な食材に魅せられて数回訪れました。今も変わらずにある心の風景天塩川のきれいな水と美しい流れを守ってこられた地元のみなさまには、たくさんのご苦労があると思いますが、たくさんの人が北を訪れるのを楽しみにしていますので頑張っていただきたいと思っております。２０年以上の時を越えた今、北の春に会いに行きたい、そんな心境です。」

【茨城県の主婦の方のお葉書より】


応援ありがとうございます。

天塩川の解氷クイズは、ハガキでの応募は２月２８日消印有効で、お一人様何枚でも応募することが出来ますよ。



写真は、天塩川の氷上に立つ「春の扉」です。（本日午後２時ごろ撮影）


中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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今朝の中川町はマイナス２３度！
この冬一番のしばれです。

天気予報で冷え込むことがわかっていたので、前回のシャボン玉を凍らす実験に続く第２弾を行ってみました。

まずは、昨夜のうちにゴム風船に水を詰めて膨らませた「水風船」を準備。

これを屋外に置いて凍らせます。

朝、確認するとやはり「カチカチ」に凍っています。



さて、そこで実験です。

極寒の世界で、凍った水風船にカッターをあてると、どうなるのでしょうか？

「マリモようかん」のようになるのか？それとも・・・？

正解は、つづきを見てね！  続きを読む

今シーズンの中川町は、暖冬で雪も少ないような気がします。

先日の雨で雪も解けて少なくなりましたが、ちょっと積雪深を測ってみました。

我が家の裏の空き地をスコップで掘ると、あっけなく地面に到達！



ちょうどスコップと同じ高さ。
１０３ｃｍしかありません。

例年だと、僕の記憶では１２０～１６０ｃｍぐらいはあるはず・・・。
うーん、やっぱり雪は少ないようです。

天塩川の解氷にも影響があるのかな？

天塩川の解氷日時を当てるクイズ『天塩川 春・発信 in なかがわ』の締め切りは、２月２８日（水）です。


中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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あかりをつけましょ　ぼんぼりに♪

もうすぐおひな祭りですね。

我が家でも、一昨日やっとお雛様を飾りました。
・・・いや、もっと早く飾ろうと思っていたのですが、何かと忙しくて・・・。



写真は三人官女。

今日は昨日とは打って変わり、マイナス６度前後の気温です。

昨日の夕方から今朝方まで、久しぶりに約２０センチものまとまった雪が降りました。

昨日解けた分、また雪が積もったって感じかな。


中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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中川町は昨日、今日とプラス６～７度の気温。
まるで３月のような暖気です。

固く締まった道路の雪も表面が解け始め、道路はツルツル状態。

今日のお昼ごろには雨も降り、駐車場には大きな水溜りも・・・。



写真は中川町役場の駐車場、長靴は必須アイテム？


自宅の庭の雪も解けたり、その重みで沈んだりして、１０ｃｍ以上は低くなったように思えます。

天気予報では今夜からまた冷え込むそうです。
夕方からは雪も降りはじめましたので、明日からはいつもの？真冬ですね。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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昨日設置した天塩川の解氷日時を特定する標識柱「春の扉」。
天塩川のど真ん中に立てましたが、これだけでは解氷時刻を決定するのは難しい。

毎日２４時間体制で見張るのもかなり無理があるし・・・。
動いたかどうか、その判断も微妙・・・。何時何分まで確定しなきゃならないし・・・。

実は、この「春の扉」、築堤の内側にある時計とワイヤーで結ばれています。
解氷のときに「春の扉」が氷ごと流されたりするとワイヤーが引っ張られ、時計が止まる仕組みになっています。

時計は誰でも確認できるように、道路沿いに設置してありますよ。



写真は「公式時計」。この時計が止まった時間が解氷時刻。

解氷日時を予想するクイズ「天塩川 春・発信ｉｎなかがわ」は、インターネットでも応募できます。ぜひ参加してみてください。
応募の締め切りは２月２８日です。


（ 注意：危険ですので絶対に川の上には行かないでください。 ）


中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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天塩川の解氷日時を当てるクイズ「天塩川 春・発信ｉｎなかがわ」で、解氷時刻を特定する標識柱「春の扉」の設置作業を今日の午後に行いました。



写真は、結氷した天塩川の氷の上です！

今年の「春の扉」は、町内の山林から切り出した高さ約５メートルのトドマツ。
誉大橋の下流、約５００メートルの天塩川の上に設置しました。

川幅１００メートルのほぼ中央に設置した「春の扉」。
現在、この付近の氷の厚さは約５０センチもあり、ほぼ昨年並みの厚さ。

３月に入ると氷も徐々に解けだし、薄くなっていくものと思われます。
さて、今年はいつ解氷するのでしょうね？

クイズの応募の締め切りは２月２８日です。お早めに！

（ 注意：危険ですので絶対に川の上には行かないでください。 ）



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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中川消防支署前に、イノシシが登場！・・・といっても、雪像ですが。



消防の制服姿のイノシシを制作したのは、同支署の職員１２名。
「２月８～９日のわずか２日間で完成させた」とのこと。

敬礼しながら町を見守るこのイノシシはかなりの人気者。

先日は保育所の子どもたちが会いにきて、鼻の穴に手を突っ込んだりして喜んでいたそうです。（笑）

「防火意識を高めてもらおうと制作しました」
「２月いっぱい展示しています。夜間はライトアップしていますよ。」とのこと。

担当者は早くも来年はどんなデザインにするか頭を悩めているようです。

でも、ネズミ年だからってミッキーマウスはべたですよ。（笑）



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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中川町にはＪＲ宗谷本線が走っています。
現在、町内にある駅は北から「歌内駅」「天塩中川駅」「佐久駅」の３ヵ所。

数年前までは「琴平駅」と「下中川駅」もあったのですが、乗降客が少ないことから廃止されています。

さて、今回はその中から「歌内駅」をご紹介しましょう。

中川町歌内地区は、昭和４０年ごろには約６０戸が住んでいましたが現在は約１０戸ほど。

歌内小中学校や農協支所、簡易郵便局も既に姿を消し、駅前通りには山田商店さんが店を開けているのみとなっています。

現在の駅舎は客車を再利用したもの。
中は窓際に木製の長いすがあり、奥にはぼっとんトイレというシンプルな作りです。



写真は歌内駅のようす。


ホームに停車するのは、１両編成の普通列車の上りが３本、下りが５本のみ。

そのたたずまいが哀愁をそそります。

地図はこちら

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１７日の夕方から、第１３回『なかがわ雪あかり』が始まりました。



大小あわせて約１３０基のオブジェが並ぶ幻想的な雪あかり。

今年も町内外から多くの方が会場の北大研究林見本林を訪れました。

初日は点灯式のほか露店やバーベキューコーナーも設置され、また、打ち上げ花火も行われるなどかなり盛り上がりました。



０度前後の気温で、ひさびさに暖かい夜。
ビールも凍ることなく、おいしく飲むことができました。（笑）

雪あかりは、２月２１日（水）まで、午後５時３０分から午後９時まで点灯しています。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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中川町立中央小学校（児童８１人）のスキー記録会が今日、中川スキー場で行われました。

深夜から今朝にかけての強い風も嘘のよう。
集合時間の午前９時半ごろには、風もなく良いお天気ではありませんか。

競技本番では子どもたちも旗門に果敢にアタック。
日頃の練習の成果を発揮していました。



写真は、記録会に初挑戦の１年生たち。

お昼にはPTA手作りのあったか豚汁をたべ、その後は親子ゲームです。

児童の進行で、親子２人３脚リレー、親子そりリレーの２種目が行われました。

私のチームは、２人３脚が３位、そりリレーが１位と大活躍？でした。

皆さん、お疲れ様でした。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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昨日、一昨日の早朝はマイナス２０度もの冷え込みでしたが、今朝はマイナス２～３度ほどと、暖かい？ですね。

全国的に荒れ模様の天気のようですが、中川町は夕方までは雪も風も弱くおだやかな天気です。
天気予報では深夜に一時的に風が強くなるようですね。

さて、今日の午前中、中川町の安川地区で、懐かしのテレビアニメ「アライグマ ラスカル」でおなじみの「アライグマ」が見つかりました。



もともと、国内にはいなかったアライグマ。
ラスカルブーム？でペットとして飼ったものの、逃げ出したり捨てられたりしたのが野生化し、自然繁殖しているそうです。

道内では道央を中心にその繁殖地を広げつつあり、北海道でも対策に乗り出しています。（詳しくは、北海道のアライグマ対策のページをご覧ください。）

町内でも近年は目撃例が増えつつあり、農業被害や生態系への影響などが心配されるところです。

でも、このアライグマ。なんだか可哀想ですよね。
もてはやされて日本にやって来たものの、捨てられたんですから。
好きで野山に住み着いた訳じゃないのに、今度は駆除の対象とは・・・トホホ。

捨てた人間の責任はどうなんだ！とアライグマの目が訴えているようです。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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昨日は札幌から特急 スーパー宗谷３号で中川町に帰って来ました。



写真は、札幌駅で撮影した１７時４９分発の特急スーパー宗谷３号。

中川町到着まで、３時間３０分の列車の旅です。
今回は、弁当、ビール、雑誌、小説などいつものアイテムに加え、スリッパも持参。
うーん、快適。（笑）

さて、このスーパー宗谷３号、冬季間は６両編成で走っていますが、天塩中川駅で降りる方は注意が必要です。

到着時には車掌からこのようなアナウンスが・・・。

「天塩中川駅はホームが短いため、後ろ５号車と６号車のドアが開きません。前方の車両からお降りいただくようお願いします。」

中川町に列車でお越しの際は、開くドアからお降りください。



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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中川町の天塩中川駅前にある中華料理のお店「味道家　鰭龍（きりゅう）」に、先日行ってきました。

１年半前のオープン当初は醤油味と塩味しかなかったラーメン。
「店が落ち着いた頃に始めるらしい」といわれていた『みそ味』が、いつの間にかメニューに追加されているではないですか。

おぉー、知らなかった。いつの間に・・・。（笑）

やはりここは注文するしかありません。



写真は、鰭龍（きりゅう）の「特製みそラーメン」（７５０円）。


にんにくの香ばしさと、深みのあるスープ。とろりとしたチャーシュー。
「うまい」じゃないですか！

今日からここが僕の町内の味噌ラーメン・ランキング１位としましょう。（笑）

料理評論家やラーメン通ではないので、これ以上「うまさ」を伝える表現力が自分にないのが残念。
中川町に来るチャンスがあれば、ぜひ皆さんの舌で確かめてみてください。

お店の営業時間は午後５時３０分から。
お昼はやっていませんので注意してくださいね。

また、店内には流木で作った「クビナガリュウ」や「アンモナイト」のオブジェもあるので、そちらも要チェック！

味道家 鰭龍（きりゅう）（ ０１６５６－７－２００２ ）



中川町では、天塩川の解氷日時を当てて、マチの農産物や特産品をもらっちゃうクイズ「天塩川 春・発信 ｉｎ なかがわ」を行っています。
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今日は車で約９０分、名寄市の「なよろ雪質日本一フェスティバル」を見学に行ってきました。



写真は、このイベントのメインでもある「国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」で製作された雪の芸術作品。

これを目当てに・・・・・ではなく、子どもにせがまれて戦隊ヒーロー「ボウケンジャー」のキャラクターショーを見に行ったのです。

（雪像彫刻も見事でした。）

さて、ゴレンジャーの流れを汲むこのヒーロー５人組。
テレビ放映は、今日が最終回でしたが、子ども達にはそんなことは関係ありません。
ましてや、２～３週間前の放送で倒されたはずの悪の怪人「竜王」が登場しても、それはそれで結構なことです。

ボウケンレッド、ボウケンブルー、ボウケンブラック、ボウケンピンク、ボウケンイエロー。
５人の戦士が決めポーズ。

おや・・・・・。
一人、場違いな雰囲気のやつがいる・・・。

ボウケンブラック。君のおなかのたるみは一体なんだ！

カレー大好きなキレンジャーならともかく、ボウケンブラックはそんなキャラじゃないはず。（笑）
最終回の撮影も終わり、気が緩んだのか。（笑）

うーん。これはゆゆしき事態だ。
子供達のヒーローたるもの、おなかが出ているのは非常にまずい。
これは、どう対処すべきか・・・？

おっ。ひらめいた。

来週からの新たな戦隊ヒーローの企画である。


悪の組織「チューセーシボー」と戦う、中年５人組。

その名も「メタボリックレンジャー」。

敵の攻撃をたるんだおなかで受け止め、ありあまる脂肪の燃焼力をプラスして相手に跳ね返す「ビールハラック」が必殺技だ！

ボウケンブラックよ、これで安心して転職できるぞ！



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今朝の中川町は、雲も風もなく、放射冷却現象のおかげで、かなり「しばれ」ました。



庭の寒暖計は午前８時にマイナス１７度。
うーさむ、さむ。

せっかくの冷え込みなので、ちょっとおもしろ実験をしてみました。

テーマは「しゃぼん玉は凍るか」。

では、さっそく実験開始！



黒い板の上にのったしゃぼん玉。
さて、このあとどうなるのでしょうか？

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第１３回「なかがわ雪あかり」の準備が急ピッチで進められています。

今年は２月１７日（土）～２１日（水）の５日間、中川市街地の北大研究林見本林内にて開催されます。

樹木に和紙を被せた大小さまざまなオブジェが並ぶ「なかがわ雪あかり」。
町内の有志の皆さんが、仕事が終わってから夜中までかけてコツコツと作り上げています。



写真は、準備が進む雪あかり会場。奥はメインステージ。どんなのが出来上がるかはお楽しみに。

初日は午後４時から子供向けのゲーム大会。
４時３０分からは露店やバーベキューコーナーがオープン。
５時３０分に、いよいよ雪あかりの点灯式が行われます。

期間中は毎日午後５時３０分から９時までライトアップ。

ちなみに去年はこんな感じ。



ぜひ見に来てください。
（露店などは１７日のみ、問合せ先は中川町観光協会 ０１６５６－７－２１１７ ）

会場は、こちら。



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今日の天塩川です。



川幅が約１００ｍもあるのに、中川市街地付近は全面結氷しています。

昨日の北海道新聞朝刊では根室市のトーサムポロ沼が、例年結氷するはずが今年は暖冬で沼が結氷しないことが載っていましたね。

いつもなら氷に穴を開けて採るはずの「あさり」が、あっさり？採れたとか。

数年後には地球温暖化の影響が進み、天塩川も結氷しなくなる時が来るのでしょうか？

心配です・・・。



さて、明後日の１０日から１２日までの３日間、旭川冬まつりの旭橋河畔会場、プレハブ建物が目印の「ぽかぽか村」で中川町の特産品の販売と試食を行いますよ。

近郊にお住まいの方はあそびに来てね。



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昨日今日と、札幌雪まつり会場で天塩川の解氷日時を当てるイベント『天塩川　春・発信inなかがわ』のPR活動をしてきました。

大通２丁目「道新氷の広場」で、マイクと写真パネルを持っての宣伝活動。



ステージ上での僕らの拙い説明にも、多くの観光客の方々が足を止めて耳を傾けてくれました。（感謝、感謝）

観光客の中には「札幌中川会」のメンバーの方や、「昔、中川に住んでいたよ」と声を掛けてくれた方もいてすごく嬉しかったですね。

昨日は雨、そして今日は雪と、あいにくの天候ではありましたが、道内、道外そして海外からの沢山の観光客に宣伝し、パンフレットも配ることができました。

ステージを提供していただいた北海道新聞社さん、ありがとうございました。

そしてパンフレットを受け取ってくれた皆さん、全国各地からの応募、お待ちしていますよ。



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